キヌア生産での耕作放棄地再生化計画
リーダー・関係主体
OIDE FARM 代表 生出道德
プロジェクト概要
キヌア生産で耕作放棄地をどのようにしたら再生することができるか?
農地法の見解分析、放棄地の土壌特性、周辺環境の可視化を行い、今後の耕作放棄地整備に生かす
これまでの成果
・2023 裾野市内の田畑の土壌特性や分布などの調査 完了
・2023 耕作放棄地の調査と整備 完了
・2024 キヌア生産・商品開発・販売 完了
・(キヌア入り...クラフトビール5種以上、ジェラート、餃子、焼売etc...)
今年度の目標や成果イメージ、その後の展開
★ 気象データ収集と、収集したデータと生産過程のグラフ化
具体的な取組内容・方法
気象データの収集機器(ファーモ)の設置、生産物別生産過程の書き出し
※デジタル南砺協議体 気象データマッピングプロジェクト様との連携
キヌア栽培地を実装

センサー設置イメージ
