PROJECT

misoで裾野市の裾野を広げちゃえ

リーダー・関係主体

広瀬絵里加(WAKEAT代表)/ もったいない研究会 (市民団体)/ 小俣博司

プロジェクト概要

伝統的な味噌作りを守りつつデジタル技術を取り入れ、オランダと日本の二拠点で展開するMISO屋で、裾野市の魅力を味噌を通じて市民と世界に広めます。

これまでの成果

・リアルイベント(もったいないポップアップレストラン)開催 /2023年6月
・味噌繋がりで裾野市に海外から8人の方が来ました /2023年
・アメリカへの特許移行 / 2023年

今年度の目標や成果イメージ、その後の展開

・事業拡大(質、量、プライス)
・新商品の制作(2023年より継続)
・味噌フェス、可聴化プロジェクト(2023年より継続)
・バーチャル味噌蔵の公開 (2023年より継続)
・市内外、国内外を超えたリアルな人との繋がりを作る(2023年より継続)
・これまでに開催した市内での活動結果概要をAIGID支援のもと、デジタル裾野へマッピングを行い、記録・蓄積する(2024年より新規)

具体的な取組内容・方法

1:製品、製造過程のデータ収集 (2023年より継続)
2:事業の安定、拡大
3:実際に裾野、そしてエコ味噌蔵に来てもらおう!(2023年より継続)
・別途、これまでの活動結果(写真、開催場所、概要、SNSリンク等)をAIGIDと連携し、デジタル裾野へ実装(2024年より新規)【~9月頃】