カーボンニュートラルシティに向けた企業・市民の巻込み
リーダー・関係主体
トヨタ自動車(株) 未来創生センター、裾野市六社会、東京大学関本研究室、裾野市生活環境課研
プロジェクト概要
裾野市カーボンニュートラルシティに向けての具体的な道筋を検討する助けになる状況可視化。 『2050年“カーボンニュートラルシティ宣言”の実現に向けて、庁内各担当者が、取り組む業務の意義と目的を、自分事として理解し、市民・企業と連携し、“政策に資するPDCA”全ての過程をオープンにします』
1.裾野市CN活動の柱として、部門別CO2排出量の見える化を精緻に行う
2.見える化においてEIEの活用など、外部データの活用も視野に入れる
3.活動の目的は政策立案のための基準(KPI)を把握するためとする。
これまでの成果
CO2排出量削減に向け、まずは排出量の見える化について調査を実施し、デジタル裾野への実装を行った。
・CO2排出量 (家庭部門、2019年)、(特定事業所、2019年)、(家庭部門+特定事業所、2019年)
※本プロジェクトは、R4年度をもって終了しています。
CO2排出量を実装
